0276-74-0811

月~金 8:30~18:00
  土 8:30~17:00

検査・治療

胃カメラ

検査可能日:平日 月~金曜 午前中、土曜日:第1、3、5土曜 午前。
電話での予約が確実ですが予約なしの方も当日10:30までに来院いただければ検査可能です。

症状がある方は検査の前に診察を行います。
鎮静剤を使った検査をご希望の方は当日お車や自転車の運転は出来ません。
検査前日21時まで食事摂取可能です。当日朝7時までは水分摂取は可能です。その後は禁飲食となります。
経口糖尿病薬は当日朝は内服中止となります。インスリンを投与している方は当日朝の投与は中止となります。
抗血栓剤は通常通り内服してください。

胃がん検診の結果が「要精密検査」となった方は「胃カメラ」を行ないます。忙しくて時間がない方は電話で「胃カメラの予約」をすることが出来ます。しかし最近胃のあたりが痛い、食欲がない、体重が減った、もたれる、胸焼けがするなど症状がある方はまず一度外来を受診することをおすすめします。御自分では「胃がおかしい」と思っていても実際は肝臓やすい臓、胆のうなどの症状である場合があり、外来で医師が診察し必要な場合には超音波検査、血液検査などの追加検査も胃カメラと同じ日に予定することが出来るからです。

当院の胃カメラは患者さんの御希望により鎮静剤(注射)を使用しております。鎮静剤を使用するとより楽に内視鏡検査を受けることが可能です。しかし検査後鎮静剤の作用が弱まるまで約1から2時間くらいベットで休む必要があります。「胃カメラは初めてでとても不安」という方は鎮静剤の使用をお勧めします。胃カメラを飲んだ経験がある方は検査後すぐに説明を聞き、帰宅可能な鎮静剤を使わない胃カメラがお勧めです。
最近では鼻から細い内視鏡を挿入する「経鼻内視鏡」が主流になっています。通常の胃カメラにくらべて喉をカメラがとおるときの違和感はかなり少なく、鎮静剤も不要です。不安のつよい方にはおすすめです。 

海宝病院の胃カメラは「楽」に検査を受けていただけるよう鎮静剤以外にもいろいろな工夫をしています。それは看護師や医師の患者様への声掛けや必要に応じた背中さすり、リラックスのためのBGM、それからアロマなどです。
特にアロマに関しては唾液アミラーゼというストレスの指標を用い当院で研究を行いました。その結果アロマの使用により患者さんのストレスが緩和されることがわかり学会で発表しました。(2015年10月、日本消化器内視鏡学会)

さらに検査だけにどとまらず検査の前処置にも工夫しています。口からの内視鏡の前にはのどの麻酔を行います。この際、麻酔薬の入った氷を舐めてもらいます。このときに苦味があるためぶどうジュースを混ぜた氷を使用し苦味を緩和しています。ぶどうジュースには酸の強さによって色が変化する性質があり、カメラで観察したときに胃酸のつよさも把握することができることがわかりました。これにより患者さんの胃の粘膜の見た目の状態だけでなく機能的な情報も得られます。これについての研究も当院にて行い論文として発表しております。(Gastroenterological Endoscopy 54巻6号, P1853-1856)

患者様の声

他院で胃カメラ検査をした時は、苦しくて二度としたくないと思ったが、海宝病院の胃カメラは鎮静剤を使用して眠っている間に終了していたのでとても楽だった。こんなに楽にできるのならば今後も定期的に胃カメラ検査を受けられます。
館林市 S.Sさん(女性)

初めての胃カメラ検査を鼻から内視鏡を挿入する方法で行ったが、苦しくなく検査が出来た。検査前は知人から「胃カメラ検査は苦しかった」と聞いていたので不安でいっぱいだったが、次に胃カメラ検査をするときも鼻からの内視鏡検査を受けたい。
館林市 K.Sさん(男性)

大腸カメラ

検査可能日:平日 月~金曜 午前、午後 土曜日:第1、3、5土曜 午前。

 予約が必要です。検査の前処置、検査食の説明が必要ですので検査前に一度来院していただく必要があります。
症状がある方は検査の前に診察を行います。
経口糖尿病薬は当日朝は内服中止となります。インスリンを投与している方は当日朝の投与は中止となります。
抗血栓剤は通常通り内服してください。

 大腸カメラは前処置で大腸内の便をきれいにした後に肛門からカメラを挿入し、大腸全体を観察する検査です。海宝病院の大腸内視鏡は「痛がらせない」が基本です。不安のつよい方は鎮静剤や鎮痛剤の投与も必要に応じて投与します。通常10分から15分程度で検査は終了します。大腸ポリープ等は大きさや性状にもよりますがその場で切除することも可能です。

 大腸カメラの後はカメラによる送気のためお腹が張りますが海宝病院では「炭酸ガス送気」を使用しております。通常の空気と比べ検査後のお腹の張りが非常に少なく「楽」な検査に貢献します。

 海宝病院では「楽」に検査を受けていただけるよう鎮静剤以外にもいろいろな工夫をしています。それは看護師や医師の患者様への声掛けや必要に応じた背中さすり、リラックスのためのBGM、それからアロマなどです。

 特にアロマに関しては唾液アミラーゼというストレスの指標を用い当院で研究を行いました。その結果アロマの使用により患者さんのストレスが緩和されることがわかり学会で発表しました。(2015年10月、日本消化器内視鏡学会)


患者様の声

大腸検査は過去にポリープがあったので1年に1回必ず受けています。毎回20分ほどで検査は終了し、あっけないくらいです。最初の大腸検査の時にポリープを見つけていただいてから、その後は検査で「異常なし」が続いており、安心して毎日を過ごせています。
千代田町 T.Mさん(男性)

会社の健康診断の便潜血検査が陽性(+)となり、どこの医療機関で検査を受けようと知人に相談したところ、「館林の海宝病院が上手だよ」と教えてもらい検査を受けました。検査前の注意事項の説明も丁寧で、安心して検査を受けることができました。
加須市 N.Tさん(男性)